
高速道路の渋滞中に故障で停止した際の二次事故を防ぐために、停止位置の確保、乗員の避難、非常電話での通報までの要点をやさしい言葉で解説します。正しい手順を知り、冷静に行動して安全を確保しましょう。
渋滞中は「安全に寄せる → 見つけてもらう → 速やかに通報」が最短で安全
ポイント一言:故障しても人命最優先、車外退避が最重要手順
高速渋滞故障対応の第一歩は、二次事故を防ぐ方法を即座に実行することです。渋滞中であっても、後続車は停止しているあなたの車を突然の停止位置として認識できず、追突する危険が非常に高いです。
理由:後続車の不注意は時と場所を選ばない
故障によって走行不能となった場合、車はただの障害物となります。渋滞中は低速ですが、後続ドライバーが不注意(スマホ操作など)であった場合、車間距離を一気に詰めて追突するリスクは常にあります。人命最優先でガードレール外退避をすることが、あなたの命を守る唯一の方法です。
具体例:故障のサイン
走行中にエンジンチェックランプが点灯し、エンジンの不調やエンストの兆候を感じたら、路肩への退避を考え始める必要があります。例えば、O2センサーのヒーター断線(P0135,P0155など)や、エアフロセンサの特性異常が原因でエンジンチェックランプが点灯することがあります。これらの故障は即座に走行不能に至らない場合もありますが、電子制御スロットルボディの不良やエンジンECUの不良が原因でエンストを起こすリスクは避けられません。
まとめ
高速渋滞故障対応は、「退避→後方警戒→通報」の手順を最短で実行し、二次事故を防ぐことに集中してください。
危険が増える理由:視界・反応時間・合流部のリスク
ポイント一言:渋滞による停止は予期されにくく追突を招く
渋滞中に故障で停止した車は、通常の渋滞による停止とは異なり、後続車のドライバーにとって「予期せぬ障害物」として認識されるため、危険が急増します。
理由:合流部や渋滞末尾は特にリスクが高い
- 視界: 合流部やカーブ、トンネルの出口など、視界が遮られる場所では、停止位置の発見が遅れ、追突の危険が増します。
- 反応時間: 渋滞の本線規制末尾や、合流部手前など、速度変化が大きい場所では、後続ドライバーが故障車を認識してからブレーキを踏むまでの反応時間が短く、二次事故につながりやすいです。
具体例:故障による予期せぬ停止
渋滞中に電子制御スロットルボディの不良が原因でエンストしたり、ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)の作動不良でエンジン始動不良になったりする場合、その停止位置は渋滞という錯覚の中で危険にさらされます。
まとめ
渋滞中の故障は、二次事故のリスクを最小限に抑えるため、合流部やカーブを避け、できるだけ路肩に停止位置を確保することが重要です。
停止位置の基本:左寄せ・路肩・斜め停車のコツ
ポイント一言:路肩に可能な限りベタ寄せし、本線との距離を確保する
高速道路上で故障が発生したら、路肩へ移動することが最優先です。渋滞中であっても、ハザードを点灯させ、路肩へ向かいます。
理由:路肩に停車することで安全な退避路を確保する
路肩は緊急車両の通行路であり、故障車の停止位置として路肩からはみ出さないように停車することが基本です。
-
左寄せ:車体を左側の路肩に、可能な限り寄せて停めます。
斜め停車の「ダメ」な理由:車を斜めに停めると、本線側にはみ出る危険が高まったり、路肩の幅を不必要に占有したりするため、絶対ダメです。車体を路肩に平行に停めましょう。
具体例:エンジンの不調を無視しない
走行時は不調がないが、渋滞で速度が落ちるとアイドリングが不安定になりエンジンがブレる(P0172/P0175リッチ異常など)といった症状が出た場合、電子制御スロットルボディの不良やカーボンの詰まりが原因かもしれません。完全に走行不能になる前に、路肩へ安全に退避しましょう。
まとめ
停止位置は路肩にベタ寄せし、ハザードを点灯させたら、速やかに乗員避難の手順に移ってください。
後方警戒と表示物:ハザード→三角表示板→発炎筒の順と目安距離
ポイント一言:表示物は路肩退避後、反射ベストを着用して設置する
二次事故防ぐ方法として、後方警戒のための表示物設置は不可欠です。
理由:渋滞中も後方警戒は必要
高速道路上では、三角表示板または発炎筒の設置が義務付けられています(具体的な法令の詳細は提供ソースに含まれていません)。
- ハザード: 停車と同時にハザードランプ(非常点滅灯)を点灯させます。
- 発炎筒: 発炎筒(またはLED式発炎筒)を車の少し後方、路肩外寄りに設置し、後続車に故障を知らせます。
- 三角表示板: 反射ベストや反射材付きの衣服を着用し、安全に車外へ出て、後方50〜100mを目安に三角表示板距離を確保して設置します。
具体例:三角表示板の距離と視界
渋滞中であっても、後続車が追突を避けるための距離は必要です。視界の悪いカーブやトンネルの前後では、三角表示板距離を長めに設定する必要があります。
まとめ
ハザード、三角表示板、発炎筒は、路肩退避後人命最優先で安全に設置し、二次事故のリスクを減らしましょう。
三角表示板・発炎筒の一般目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 表示板の距離 | 後方50〜100m(見通し悪い場所は長め) |
| 発炎筒の設置 | 車の少し後方・路肩外寄り |
乗員の避難:ドア開け順・立ち位置・ガードレール外待機・子ども・高齢者対応
ポイント一言:乗員避難はガードレール外退避が絶対。車内に絶対残らない
高速道路上、特に渋滞中であっても、故障車の車内は最も危険な場所です。人命最優先で乗員避難を完了させます。
理由:車は追突の緩衝材ではない
- 避難場所: 必ずガードレールや路肩から十分離れた安全な場所(ガードレール外退避)で待機します。
- ドア開け順: 後続車に注意しながら、路肩側のドア(左側)から乗員全員が降ります。車線側のドアは絶対ダメです。
- 子ども・高齢者: 動きが遅い乗員ほど先に降ろし、反射ベストを着せてガードレール外退避を促します。
具体例:エンジンの不調による停止
エンジンがエンストやアイドリング不安定になった場合、すぐに路肩に停めて避難を開始します。故障車は放置し、人命の安全を最優先に対応してください。
まとめ
停止位置を確保したら、ガードレール外待機を乗員避難の最終目標としてください。
通報の要点:非常電話/スマホ/位置の伝え方(IC名・キロポスト・車線)
ポイント一言:非常電話で速やかに通報し、キロポストで位置を正確に伝える
安全退避と後方警戒が完了したら、次はロードサービスへの通報です。
理由:渋滞や本線規制で到着目安が変動するから
高速道路上では、非常電話が最も早く通報できます。
- 非常電話: 受話器を上げるだけで管制室に直通し、あなたの正確な位置情報(キロポスト)が自動的に伝わります。
- スマホ(携帯電話): 非常電話がない場合は、携帯電話で警察、道路緊急ダイヤル、保険付帯のロードサービスなどに連絡します。「高速名、上下線、キロポスト(高速道路の距離表示)〇〇キロ付近、車線(第何車線)停止、渋滞中」という情報を正確に伝えましょう。
具体例:位置情報共有の重要性
位置情報共有が正確であれば、本線規制の手配やロードサービスの到着目安を迅速に判断できます。
まとめ
非常電話通報は最速の対処法。スマホの場合はキロポストと車線の位置を忘れずに伝えましょう。
通話テンプレ(音読用)
| 項目 | 話す内容例 |
|---|---|
| 場所 | 高速名・上下線・キロポスト/近いIC |
| 車線・状況 | 第何車線/渋滞中・路肩退避済み |
| 車両 | 色・車名・年式・2WD/4WD |
| 安全措置 | 表示板・発炎筒・乗員退避の有無 |
| 希望 | 搬送先住所・到着目安・支払い方法 |
してはいけない行為:車内待機・車線横断・路肩でジャッキアップ・逆走など
ポイント一言:路上作業や危険行為は人命最優先で絶対ダメ
高速道路上で故障した場合、自分で問題を解決しようとする行為は二次事故を招く危険な行為です。
理由:高速道路上での作業は二次事故に直結する
- 車内待機: 渋滞中であっても、追突された場合に命を守れません。車内待機は絶対ダメです。
- 路肩での作業: 路肩はロードサービスの作業スペースであり、タイヤ交換のためのジャッキアップなどの路上作業は絶対ダメです。
- 車線横断・逆走: 道路を横断したり、逆走して非常電話に向かう行為は、人命最優先に反する重大な違反です。
具体例:自己修理のリスク
エンジンがエンストしたり、アイドリング不調になったりした場合、原因は電子制御系の故障やセンサーの不良である可能性が高く、路肩で自分で修理することは不可能です。例えばO2センサーの抵抗値を測るなど、G-scanや専門知識が必要な点検がほとんどです。
まとめ
車内待機や路上作業、逆走などの危険行為は絶対ダメ。人命最優先でガードレール外退避を徹底してください。
合流部・カーブ・橋・トンネル内の特例対応(照明・風・退避路)
ポイント一言:停止位置の安全確保が難しい場所では、通報と避難を最優先
高速道路の中でも、合流部やトンネル内は路肩が狭く、特に危険な場所です。
理由:退避路が確保できないリスク
- 合流部: 合流部付近での故障は、後続車が加速している場所での停止となるため、二次事故のリスクが非常に高いです。
- トンネル内: 路肩が狭い場合が多く、照明や非常電話の位置を確認し、速やかに退避します。非常電話は位置情報共有が自動でできるため、トンネル内では最優先で使用しましょう。
- 橋の上: 路肩が狭い場合や、ガードレール外退避が困難な場合があります。無理せず、路肩に停止位置を確保したら、車体からできる限り離れて安全な待機場所を探します.
具体例:エンジンの吹け上がり不良
走行中にエンジンの吹け上がり不良や加速不良を感じ、合流部やトンネルに差し掛かっている場合、無理せず手前の路肩へ安全に退避を試みてください。
まとめ
合流部やトンネル内など、退避路の安全が確保できない特例対応が必要な場所では、後方警戒と乗員避難を最優先します。
夜間・雨天・濃霧:見え方が悪い時の追加対策(反射材・ライト・発炎筒)
ポイント一言:反射ベストとライトで見つけてもらう工夫をする
夜間や雨天、濃霧など視界不良の場合、二次事故防ぐ方法として表示物の追加対策が必要です。
理由:ライトと反射材は命綱
視界が悪い場合、後続車が三角表示板やハザードを発見するのが遅れます。
- 反射ベスト: 車外退避や表示物設置の際、反射ベストや反射材付きの衣服を着用することで、自分の存在をアピールします。
- ライト: 停車後もテールランプ(尾灯)は点灯させたままにします。発炎筒は視界不良時に強力なサインとなります。
具体例:反射材の着用
乗員避難の際、子どもや高齢者も含め、全員が反射ベストを着用することを家族での役割分担として決めておくことが重要です。
まとめ
夜間・雨天での対応は、反射材と発炎筒を最大限活用し、見え方の悪さをカバーしましょう。
ロードサービスの呼び分け:保険付帯/JAF等/道路会社の連携
ポイント一言:保険付帯の回送距離特典を確認する
高速道路上で故障した場合、ロードサービスの依頼先は、費用や対応範囲を考慮して使い分けを検討します。
理由:回送距離と料金の契約差
- 保険付帯: 多くの任意保険にロードサービスが付帯しており、契約内無料枠や、回送(レッカーで車を運ぶこと)距離の特典が手厚い場合が多いです。
- JAF等: 全国網で対応し、会員であれば割引が適用されます。
- ディーラー: 純正対応が必要な故障(エンジンECUの不良やO2センサーの交換など)の場合に強みがありますが、受付時間が営業時間中心となる場合があります。
- 道路会社: 高速道路上で故障が起きた場合、道路会社(高速道路株式会社など)も本線規制の手配やロードサービスへの連絡を連携して行ってくれます。非常電話で通報すれば、道路会社が対応してくれます。
具体例:電子制御の故障
エンジンがエンストしたり、エンジンチェックランプが点灯(P0171リーン異常など)した場合、G-scanによる点検が必要となるため、搬送先の選び方が重要です。保険付帯の回送距離特典を使って、自宅近くのディーラーや整備工場まで運んでもらうのが賢明です。
まとめ
ロードサービスの依頼は、まず保険付帯サービスの契約内容を確認し、搬送先を見越して手配しましょう。
依頼先の比較(一般論・社名なし)
| 項目 | 保険付帯 | JAF等 | ディーラー |
|---|---|---|---|
| 受付 | 24h多い | 24h | 営業時間中心 |
| 費用 | 契約内無料枠 | 会員割引 | 工賃規定 |
| 強み | 回送距離特典 | 全国網 | 純正対応 |
到着時間と費用の幅:時間帯・場所・規制の有無で変動
ポイント一言:到着目安は30〜90分の幅があり、渋滞や規制で変動する
高速道路上、特に渋滞中の故障では、ロードサービスの到着時間や費用が通常の故障とは異なる注意点があります。
理由:本線規制と夜間割増の影響
- 到着時間: 到着目安は一般的に30〜90分程度の幅がありますが、渋滞が激しい場合や、本線規制が必要となる場合は、到着時間が長くなる可能性があります。
- 費用: 回送距離が契約の無料枠を超過した場合、超過料金が発生します。また、夜間や早朝の対応には夜間割増(1.2〜1.5倍程度)が適用される場合があります。
具体例:費用の確認手順
通報時に、ロードサービスオペレーターに到着目安と超過料金の概算を必ず確認しましょう。
まとめ
到着時間と費用は幅があるため、待機中に契約内容を確認し、自己負担額を把握しておきましょう。
到着・費用の一般レンジ例
| 項目 | 一般レンジ |
|---|---|
| 到着時間 | 30〜90分 |
| 回送距離 | 契約により10km〜無制限 |
| 超過料金 | 1kmあたり[例:○○円〜] |
| 夜間割増 | 基本や作業の[例:1.2〜1.5倍] |
引き渡しの流れ:搬送先・支払い・領収書・同乗者の移動
ポイント一言:搬送先を明確にし、領収書を必ず受け取る
ロードサービス隊員が到着したら、安全に状況を伝え、搬送の手順を確認します。
理由:後の修理と保険請求に必要な手続き
- 搬送先の指示: 故障車をどの搬送先(ディーラー、整備工場、自宅など)へ回送(レッカーで車を運ぶこと)するかを明確に伝えます。電子制御系の故障の場合は、G-scanなどによる診断ができる工場を選びます。
- 支払いと領収書: 超過料金や自己負担が発生した場合は、その場で支払い、必ず詳細な領収書を受け取ります。これは、後の保険請求などに必要となる可能性があるからです。
- 同乗者の移動: 故障車の搬送が決定したら、同乗者はレッカー車に同乗するか、道路会社またはロードサービスの対応により安全に移動します。
具体例:故障コードの伝達
もしエンジンチェックランプが点灯し、エンストしていた場合、「O2センサーの不具合によるP0135の故障コードが出ている可能性がある」など、症状を搬送先に伝えると、後の修理がスムーズに進みます。
まとめ
引き渡しの際は、搬送先、領収書、同乗者の移動の3点を確実にチェックしましょう。
まとめ&FAQ:再発防止(携行品・点検・家族での役割分担)+Q1〜Q5
ポイント一言:高速渋滞故障対応の備えは、「携行品」と「家族での役割分担」
高速道路渋滞中の故障は、二次事故のリスクが極めて高いため、人命最優先の安全退避が全てです。日頃から携行品の点検と、緊急時の家族での役割分担を明確にしておきましょう。
- 定期的な点検: エンジンチェックランプが点灯してもアイドリングや走行に支障がないO2センサーの不良や、アイドリング時にエンジンがブレる電子制御スロットルボディの不良など、渋滞中に走行不能となる原因は多岐にわたります。定期的な点検は再発防止に不可欠です。
よくある質問(Q1〜Q5)
Q1:渋滞中に故障しました。三角表示板を後方50mに置くために車線横断してもいいですか?
A:絶対ダメです。人命最優先です。高速道路上での車線横断は極めて危険な行為であり、二次事故に巻き込まれるリスクが高すぎます。渋滞中であっても、三角表示板は路肩に安全に退避した後、後方の安全を確認し、路肩外側を歩いて、設置できる目安距離を最小限の危険で確保できる範囲で行ってください。
Q2:高速道路でエンジンチェックランプが点灯しました。自走継続しても大丈夫ですか?
A:症状によりますが、エンジンチェックランプ点灯はECUが故障コードを検出したサインです。O2センサーの不良(P0155など)の場合、アイドリングや走行に支障がない場合もありますが、カム角センサの不良やエンジンECUの不良の場合は走行中にエンストする危険があります。安全を期すため、路肩へ安全退避後、ロードサービスに状況を伝えて搬送手配を依頼してください。
Q3:渋滞中に故障しました。非常電話はどこにありますか?
A:高速道路の路肩やトンネル内などに、約1km間隔で設置されています。非常電話通報は、ボタン一つで位置情報共有(キロポスト)が自動でできる最速の通報方法です。故障車から離れた安全な場所(ガードレール外退避)から利用してください。
Q4:エンジン不調でアイドリングが安定しません。故障の原因は何ですか?
A:アイドリング不安定の原因は多岐にわたります。電子制御スロットルボディの不良やISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)の作動不良、あるいはエアフロセンサの特性異常やO2センサーの不良など、電子制御系の故障が考えられます。これらの故障はG-scanによる故障コード診断(P1605アイドル不安定など)が必要であり、路肩での自己修理は絶対ダメです。
Q5:高速道路で故障しロードサービスを呼んだ場合、車両保険の等級は下がりますか?
A:故障によるロードサービスのレッカーや応急処置の費用は、一般的に保険付帯のサービスとして等級に影響を与えずに利用できる場合が多いです。しかし、事故として保険金を請求した場合は、等級がダウンし(1事故につき3等級ダウン)、保険料が上昇します。詳細はご自身の契約内容と保険会社に確認してください。
携行品&安全チェックリスト(反射ベスト・ライト・三角表示板・発炎筒・モバイルバッテリー)
| 項目 | 常備品 | 安全確保チェック |
|---|---|---|
| 安全確保 | 反射ベスト(人数分推奨) | 人命最優先で退避 |
| いいい | 三角表示板、発炎筒 | 後方警戒を迅速に |
| いいい | 懐中ライト | 夜間・視界不良時に見つけてもらう工夫 |
| 通報・待機 | モバイルバッテリー | 通報・位置情報共有を維持 |
| いいい | 家族の緊急連絡先リスト | 家族での役割分担を共有 |
| いいい | 飲料水、毛布など | 待機中の寒暑対策 |
安全・法令
- 人命最優先。車外退避・後方警戒を徹底。車内待機は絶対ダメです。
- 高速・悪天候・視界不良では道路会社・警察・保険/ロードサービスの指示に従う。
- 路肩での路上作業は絶対ダメ。

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