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車検切れでレッカー移動はできる?罰則や対処法を徹底解説

車検が切れた車を移動させなければならない時、「レッカー移動はできるのだろうか」と疑問に思う方は多いでしょう。実際のところ、車検切れの車はレッカー移動ができないのが原則となっており、無許可で移動させると法的な罰則を受ける可能性があります。

しかし、適切な手続きを踏めば合法的に移動させる方法が存在します。この記事では、車検切れの車のレッカー移動に関する法的な規定から、実際の移動方法、罰則の内容まで詳しく解説します。

車検切れレッカー移動の基本ルール

車検切れの車のレッカー移動については、道路運送車両法により厳格なルールが定められています。道路運送車両法では、車検の有効期間が切れた車両を公道で運行することを禁止しています。

車検切れ車のレッカー移動が禁止されている理由

車検切れの車は、原則としてレッカー車での移動ができません。これは、レッカー移動の際に車両の後輪が公道に接触することから、エンジンをかけていなくても「公道を走行している」とみなされるためです。

レッカー移動であっても、タイヤが道路に接触している限り、車輪が道路に接している状態は法律上「公道走行」とみなされるため、車検切れの車は移動できないのです。

公道走行とみなされる基準

車両が公道走行とみなされる基準は、車輪の接地状況によって判断されます。レッカー車による牽引では、通常は後輪が地面に接触した状態で移動するため、この状態が公道走行に該当するとされています。

また、エンジンの動作状況は関係なく、車両が道路上を移動している事実が重要な判断要素となります。そのため、エンジンが停止していても、車輪が道路に接触していれば公道走行とみなされるのです。

この基準は、車検制度の実効性を保つために設けられており、車検切れ車両の無許可運行を防ぐ重要な役割を果たしています。

車検切れでの違法移動による罰則

車検切れの車を無許可で移動させた場合、重い罰則が科される可能性があります。

道路運送車両法違反の罰則内容

車検切れの車を公道で運行した場合、道路運送車両法により処罰されます。この違反に対する罰則は、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金と定められています。

さらに、道路交通法違反として反則金の支払いも求められる場合があります。普通車の場合、反則金は6,000円から9,000円程度となることが一般的です。

加えて、違反点数として6点が付加されるため、累積違反点数が規定の点数に達すると、免許停止処分を受ける可能性もあります。これらの罰則は累積的に適用されるため、経済的・社会的な影響が大きくなる可能性があります。

自賠責保険未加入による追加罰則

車検切れの車は、多くの場合自賠責保険も期限切れとなっています。自賠責保険未加入での運行は、自動車損害賠償保障法違反に該当し、別途罰則が科されます。

自賠責保険未加入の罰則は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金となっており、車検切れよりも重い処罰が定められています。また、違反点数として6点が付加されるため、免許停止処分は避けられません。

車検切れと自賠責保険未加入が同時に発生した場合、合計で12点の違反点数が付加され、免許取消処分となる可能性が高くなります。

事故発生時のリスク

車検切れの車で事故を起こした場合、通常の事故よりも深刻な問題に発展する可能性があります。まず、自賠責保険が適用されないため、被害者への補償を全額自己負担しなければなりません。

また、任意保険についても、車検切れ車両での事故は免責事由に該当する場合が多く、保険金が支払われない可能性があります。これにより、数千万円規模の損害賠償責任を個人で負うリスクがあります。

さらに、事故の原因が車検切れに関連していると判断された場合、刑事責任も重く問われる可能性があります。

車検切れ車両が公道で運行されると、その車両は行政によって一時的に没収される場合もあります。特に重度の違反の場合、再登録の許可が下りないこともあり、車両の処分を余儀なくされることがあります。加えて、車検切れの車両で重大な交通違反や事故を起こすと、賠償責任や保険適用外の問題が発生し、さらに社会的な信用を失うリスクも伴います。

こうしたリスクを避けるためにも、車検切れの車両は速やかに適切な手続きを取って移動させることが重要です。

仮ナンバーを使った合法的な移動方法

車検切れの車を合法的に移動させる最も一般的な方法が、仮ナンバーの取得です。

仮ナンバー(臨時運行許可)とは

仮ナンバーは、正式には「臨時運行許可」と呼ばれる制度で、車検切れや未登録の車両を一時的に公道で運行することを許可するものです。この制度により、車検を受けるための移動や、廃車手続きのための移動が可能になります。

仮ナンバーは赤い斜線が入った特別なナンバープレートで、通常のナンバープレートとは明確に区別されています。有効期間は最大5日間で、指定された期間と経路でのみ使用が認められています。

この制度を利用することで、レッカー業者に依頼する場合でも合法的に車両を移動させることができます。

仮ナンバー申請の必要書類

仮ナンバーの申請には、以下の書類が必要となります。申請前に不備がないよう、事前に確認しておくことが重要です。

必要書類 注意点
運転免許証 申請者本人の有効な免許証が必要
認印 シャチハタ以外の印鑑を持参
自賠責保険証 有効期間内の原本が必須
車検証 期限切れでも車両確認のため必要
手数料 自治体により異なる(750円程度)

特に注意すべきは自賠責保険証で、車検切れとともに期限が切れている場合は、事前に新たな自賠責保険に加入する必要があります。保険会社によっては即日加入が可能ですが、余裕を持って手続きを進めることをおすすめします。

申請手続きの流れ

仮ナンバーの申請は、車両の使用の本拠地を管轄する市区町村の窓口で行います。申請当日に許可が下りることが一般的ですが、窓口の営業時間内に手続きを完了させる必要があります。

申請時には、運行の目的と経路を明確に説明する必要があります。車検を受けるための移動、廃車手続きのための移動、販売店への移動など、具体的な理由を伝えましょう。

許可が下りると仮ナンバープレートが貸与され、指定された期間内に返却する義務があります。返却期限を過ぎると罰則の対象となるため、期限管理を徹底することが重要です。

仮ナンバー使用時の注意点

仮ナンバーを使用する際は、いくつかの重要な制限事項があります。まず、許可された期間と経路以外での使用は認められません。また、営業目的での使用や、不要不急の外出での使用は禁止されています。

運行中は、仮ナンバープレートを前後に確実に取り付け、許可証を車内に携帯する必要があります。警察官による検査があった場合、これらの書類を提示できないと違反となる可能性があります。

また、仮ナンバーでの運行中に事故を起こした場合でも、自賠責保険は適用されますが、任意保険の適用については事前確認が必要です。

仮ナンバーを使用する際には、運転者が指定された運行経路を遵守することが求められます。指定された経路以外で運行した場合、罰則が科される可能性があり、仮ナンバーを使用した車両の運行記録を警察に提示する義務が生じることもあります。例えば、車検を受けるために仮ナンバーを取得した場合、その移動先が整備工場やディーラーに限定され、他の目的での運行が発覚した際には法的な責任が問われることになります。

従って、仮ナンバーを使用する際はその運行条件を十分に理解し、遵守することが大切です。

積載車を使った移動方法

仮ナンバー以外の合法的な移動方法として、積載車の利用があります。

積載車移動のメリット

積載車は車両全体を荷台に積載するため、移動する車両のタイヤが道路に接触しません。この方法であれば、車検切れの車でも仮ナンバーを取得せずに移動することが可能です。

積載車移動の最大のメリットは、手続きの簡素化です。仮ナンバーの申請や自賠責保険の更新が不要なため、急な移動が必要な場合でも迅速に対応できます。

また、車両への負担も少なく、故障車や長期間放置された車両でも安全に移動させることができます。特に、エンジンがかからない車両の場合は、積載車が唯一の現実的な移動手段となります。

積載車の種類と選び方

積載車には複数の種類があり、移動する車両のサイズと重量に応じて適切なものを選ぶ必要があります。一般的な乗用車であれば、普通免許で運転できる小型の積載車でも対応可能です。

普通免許で運転できる積載車の条件は、車両総重量が8t未満、最大積載量が5t未満となっています。これを超える大型の積載車を運転する場合は、中型免許や大型免許が必要になります。

積載車の選択では、積載する車両のサイズと重量を正確に把握することが重要です。車両重量が積載可能重量を超えると、安全上の問題や法令違反となる可能性があります。

積載車レンタルの利用方法

積載車はレンタカーとして借りることができるため、自分で運転して車両を移動させることも可能です。レンタル料金は1日当たり1万円から3万円程度が相場となっており、業者に依頼するよりも費用を抑えられる場合があります。

レンタル時には、運転に必要な免許証の確認と、積載作業の安全講習を受ける必要があります。積載車の運転は通常の乗用車とは大きく異なるため、十分な注意が必要です。

また、積載作業には専用の設備と技術が必要なため、作業経験がない場合は業者への依頼を検討することをおすすめします。

積載車移動の注意点

積載車による移動では、車両の固定が不十分だと輸送中に車両が滑落する危険があります。適切な固定具を使用し、複数のポイントで確実に固定することが重要です。

また、積載車の高さ制限にも注意が必要です。車両を積載した状態での全高が制限を超えると、橋梁やトンネルを通過できない場合があります。事前にルートを確認し、高さ制限のある道路は避けるようにしましょう。

さらに、積載車の運転には特別な技術が必要で、重心の変化による運転特性の違いを理解しておく必要があります。急発進や急ブレーキは避け、慎重な運転を心がけることが重要です。

レッカー業者への依頼方法

専門業者にレッカー移動を依頼する場合の手続きと注意点について解説します。

業者選びのポイント

車検切れ車両の移動に対応できる業者を選ぶことが重要です。すべてのレッカー業者が車検切れ車両の移動に対応しているわけではないため、事前に確認が必要です。

優良な業者を選ぶポイントとして、まず適切な許可を取得している業者かどうかを確認しましょう。自動車運送事業の許可を受けた業者であれば、法令を遵守した適切なサービスを提供できます。

また、料金体系が明確で、見積もりを詳細に提示してくれる業者を選ぶことが重要です。追加料金の発生条件を事前確認し、不明な点があれば遠慮なく質問しましょう。

依頼時の必要情報

レッカー業者に依頼する際は、以下の情報を正確に伝える必要があります。これらの情報により、適切なサービス内容と料金が決定されます。

  • 車両情報:車種、年式、サイズ、重量などの基本的な車両情報
  • 現在地:正確な住所と車両の状況(例:故障の内容や状態)
  • 目的地:移動先の住所と、受け入れ条件(例:修理工場やディーラーの営業時間)
  • 車検状況:車検が切れている場合、その期間と自賠責保険の状況
  • 希望日時:作業希望日と時間帯(特に急ぎの場合など)

特に重要なのは車検切れの状況を正確に伝えることです。業者側も適切な手続きを踏んで作業を行う必要があるため、隠さずに正確な情報を提供することが重要です。

料金相場と費用節約のコツ

車検切れ車両のレッカー移動費用は、通常のレッカーよりも高額になることが一般的です。仮ナンバー取得代行費用や積載車の使用料金が加算されるためです。

一般的な料金相場は、近距離移動で2万円から5万円程度、長距離移動では10万円を超える場合もあります。距離や車両サイズ、作業の難易度によって料金は大きく変動します。

費用を節約するコツとして、複数の業者から見積もりを取ることが有効です。また、自分で仮ナンバーを取得して通常のレッカーサービスを利用することで、費用を大幅に削減できる場合があります。

サービス利用時の注意点

レッカー業者を利用する際は、作業開始前に車両の状態を写真で記録しておくことをおすすめします。移動中に発生した損傷の責任の所在を明確にするためです。

また、貴重品や個人的な物品は事前に車両から取り出しておきましょう。業者によっては車内の物品に対する補償が限定される場合があります。

作業完了後は、車両の状態を再度確認し、問題があれば即座に業者に連絡することが重要です。後日の損傷報告は対応が困難になる可能性があります。

車検切れを避けるための予防策

車検切れによる問題を未然に防ぐための具体的な対策について説明します。

車検期限の管理方法

車検切れを防ぐ最も基本的な方法は、車検期限の適切な管理です。車検証に記載された有効期限を定期的に確認し、余裕を持って更新手続きを行うことが重要です。

効果的な管理方法として、スマートフォンのカレンダーアプリにリマインダーを設定することをおすすめします。車検期限の2ヶ月前、1ヶ月前、2週間前など、段階的にアラートを設定しておくと安心です。

また、車検ステッカーを見やすい場所に貼り、日常的に期限を意識できるようにすることも有効な予防策となります。

早期更新のメリット

車検は有効期限の1ヶ月前から受検することができ、早期に更新しても次回の有効期限に影響はありません。早期更新には複数のメリットがあります。

まず、予約の取りやすさが挙げられます。車検工場や整備工場は月末や年度末に混雑することが多いため、早めの予約により希望の日程で車検を受けやすくなります。

また、車検に不合格となった場合でも、再検査や修理のための時間的余裕があります。期限ギリギリの車検では、不合格時の対応が困難になる可能性があります。

車検切れ時の適切な対処

万が一車検が切れてしまった場合でも、適切な対処により問題を最小限に抑えることができます。まず重要なのは、車検切れに気づいた時点で即座に車両の使用を停止することです。

車検切れの車両は公道での運行が禁止されているため、駐車場や自宅の敷地内など、公道以外の場所に保管する必要があります。やむを得ず公道に駐車している場合は、速やかに移動の手配を行いましょう。

車検の再取得には、通常よりも時間と費用がかかる場合があります。計画的な手続きと費用準備が重要になります。

緊急時の対処法

車検切れが発覚した緊急時における適切な対処方法について詳しく解説します。

車検切れ発覚時の即座の対応

車検切れに気づいた瞬間から、車両の使用を完全に停止することが最優先です。たとえ短距離であっても、公道での運行は法令違反となるため、絶対に避けなければなりません。

現在地が公道上の場合は、安全な場所に車両を移動させる必要がありますが、これも厳密には違法行為となります。この場合は、最も近い駐車場や安全な場所まで最短距離で移動し、即座に使用を停止することが重要です。

同時に、自賠責保険の有効期限も確認しましょう。車検と同時に期限切れとなっている可能性が高く、この場合は罰則がより重くなります。

週末や祝日での対応策

車検切れが週末や祝日に発覚した場合、通常の手続きができない状況となります。市区町村の窓口が閉庁しているため、仮ナンバーの即日取得は困難です。

このような場合の対応策として、まず翌営業日まで車両を安全な場所に保管することが基本となります。有料駐車場の利用も検討し、公道上に放置することは避けましょう。

緊急性が高い場合は、積載車を手配する方法もあります。レンタカー会社の中には24時間営業の店舗もあるため、積載車の緊急レンタルが可能か確認してみることをおすすめします。

警察に発見された場合の対処

車検切れの状態で警察の検問や職務質問を受けた場合は、正直に状況を説明することが重要です。隠蔽や虚偽の申告は、より重い処罰の対象となる可能性があります。

警察官に対しては、車検切れに気づいたばかりであることや、適切な手続きを取る意思があることを明確に伝えましょう。反省の態度を示すことで、処分が軽減される場合もあります。

検挙された場合は、速やかに弁護士への相談を検討することも重要です。特に事故を伴う場合や、常習性が疑われる場合は、専門家のアドバイスが不可欠となります。

関連する保険と補償

車検切れに関連する保険の適用と補償について詳しく説明します。

任意保険の適用条件

任意保険の多くは、車検切れ車両での事故を免責事由として規定しています。つまり、車検が切れた状態で事故を起こした場合、任意保険から保険金が支払われない可能性が高くなります。

ただし、保険会社や契約内容によって取り扱いが異なるため、事前に保険証券や約款を確認することが重要です。一部の保険では、車検切れから一定期間内であれば補償の対象となる場合もあります。

車検切れが発覚した場合は、速やかに保険会社に連絡し、補償内容の確認を行うことをおすすめします。

レッカー保険の活用

保険会社のロードサービスには、レッカー移動の補償が含まれていることが一般的です。しかし、車検切れ車両のレッカー移動については、サービスの適用条件が厳しく設定されている場合があります。

多くのロードサービスでは、合法的な状態での車両移動のみを対象としており、車検切れ車両の移動は対象外となる場合があります。ただし、積載車による移動については対応可能な場合もあります。

緊急時には、まずロードサービスに連絡し、車検切れ車両への対応可否を確認することが重要です。対応可能な場合は、費用を大幅に節約できる可能性があります。

車検制度の基本知識

車検切れを防ぐために、車検制度の基本的な仕組みを理解しておくことが重要です。

車検の目的と重要性

車検制度は、自動車の安全性と環境性能を定期的に確認し、道路交通の安全を確保することを目的としています。この制度により、基準を満たさない車両の公道走行が防がれています。

車検では、ブレーキやライト、排気ガスなど、安全性と環境に関わる重要な部分の検査が行われます。これらの機能に不具合があると、重大な事故や環境汚染の原因となる可能性があります。

また、車検制度は自動車の適切な整備を促進する役割も果たしています。定期的な点検と整備により、車両の寿命を延ばし、安全性を維持することができます。

車検の種類と特徴

車検には新車時の初回車検、継続車検、中古車新規登録時の車検など、複数の種類があります。それぞれに異なる特徴と要件があります。

新車の場合、初回車検は登録から3年後となり、その後は2年ごとの継続車検となります。中古車を購入した場合は、前所有者の車検が継続されるか、新たに車検を受ける必要があります。

車検の有効期間は車種によって異なり、普通乗用車は2年、軽自動車も2年、大型車は1年となっています。車種に応じた適切な更新時期を把握しておくことが重要です。

車検証の見方と管理

車検証には車検の有効期間が明記されており、「有効期間の満了する日」として具体的な日付が記載されています。この日付を定期的に確認し、更新時期を把握することが重要です。

車検証は常に車両に携帯することが法的に義務付けられており、警察官による検査時に提示を求められます。紛失した場合は速やかに再発行手続きを行う必要があります。

まとめ

車検切れの車はレッカー移動ができないのが原則であり、無許可での移動は重い罰則の対象となります。しかし、仮ナンバーの取得や積載車の利用により、合法的に移動させる方法が存在します。

緊急時には適切な対処が重要で、車検切れに気づいた時点で即座に車両の使用を停止し、速やかに合法的な移動手段を手配することが必要です。また、車検期限の適切な管理により、このような問題を未然に防ぐことができます。車検制度の理解と計画的な更新により、安全で快適なカーライフを送りましょう。

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